登山消費カロリー計算
体重、ザック重量、距離、行動時間、累積上昇量、下降量から登山の消費カロリーを推定します。水平移動と登り・下りの負荷を分けて表示します。
登山の消費カロリーを計算
標高差対応出発点と到着点の標高差ではなく、登山アプリに表示される累積上昇量と累積下降量を入力してください。
一般的な計画用の推定値であり、医療測定ではありません。路面、天候、高度、休憩、体力によって実際の消費量は変わります。
登山の推定消費カロリー
ルート結果計算結果がここに表示されます
合計、1時間当たり、距離当たり、標高差による割合を確認できます。
推定の内訳
| 入力 | 値 | 推定への影響 |
|---|---|---|
| 体重とザック | -- | -- |
| 距離と時間 | -- | -- |
| 標高変化 | -- | -- |
結果の見方
計画用の幅として使い、複数回の自分の記録と比較してください。
登山消費カロリー計算の仕組み
水平移動の負荷と登り・下りの追加負荷を分け、体重とザック重量の両方を計算に含めます。
体重とザックを合算
同じルートでも移動する総重量が大きいほど必要エネルギーは増えやすくなります。
距離を計算
距離を基本負荷とし、時間から1時間当たりの値を求めます。
登りと下りを追加
周回コースでも上り下りは多いため、累積値を使います。
ルート別の考え方
固定値ではなく、どの入力が結果を変えるかを見る例です。
上昇が少ない
軽いザックなら距離の影響が中心です。
標高差が大きい
600〜1,000 mの上昇は大きな割合を占めます。
重いザック
複数日の行程は1日ごとに分けてください。
精度と限界
個人の代謝測定やすべての登山条件を再現するものではありません。
累積標高差を使う
同じ標高に戻る周回でも多くの登りがあります。
路面と天候も影響
泥、雪、岩場、暑さ、寒さ、風で負荷は変わります。
全量を自動で食べ戻さない
維持カロリー、空腹、回復、体重推移と合わせて判断します。
計算方法と参考資料
参考資料は活動強度とエネルギー消費の考え方を示すもので、個人の正確な測定値ではありません。
- 身体活動コンペンディウム 登山、歩行、バックパッキング、METの分類について。
- 米国国立医学図書館の登山エネルギー研究 登山時のエネルギー消費推定に関する研究について。
登山消費カロリーのよくある質問
標高差、ザック、時計との差を簡潔に説明します。
登山1時間で何カロリー消費しますか?
体重、ザック、距離、標高差で変わります。急登は緩やかな道より消費が大きくなります。
標高差はどのくらい影響しますか?
体とザックを上へ運ぶため消費が増え、計算結果ではその割合を分けて示します。
ザックが重いと消費は増えますか?
一般に増えます。全ルートで移動する重量が増えるためです。
歩行カロリー計算ではだめですか?
登山は累積上昇、下降、ザック重量を含むため、平地歩行とは条件が異なります。
時計と結果が違うのはなぜですか?
時計は心拍、GPS、独自モデルを使うことがあり、どちらも推定値です。